・撮影日　　：1999年04月04日（日曜日）　　　　　　　　　　　　　
・撮影場所　：自宅カーポート　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・使用カメラ：Kodak DC260 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・コメント　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　FIAT 500L 室内＃１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　助手席のドアから見た室内。購入時に内装は何色にするのかと聞かれ
　たため、外装のアイボリーに合う色でお願いしますと答えたところ、
　店長さんはすかさずこのエンジを進めてくれた。なかなか良い色であ
　る。ヘッドレストはオリジナルでは付いていないため、かぶせ式の間
　に合わせのものが付いている。これは今後きちんとしたものに変更す
　る予定。向かいのドアについているノブ類は、上から取っ手、ウイン
　ドウ巻き上げノブ、ドアオープンノブとなっている。取っ手は最初は
　黒いプラスティック製であったが、アルミ製のものに取り替えた。車
　検を通すため、シートには後付けの３点式のシートベルトが備わる。

・撮影日　　：1999年04月04日（日曜日）　　　　　　　　　　　　　
・撮影場所　：自宅カーポート　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・使用カメラ：Kodak DC260 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・コメント　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　運転席と助手席との間にあるレバー類。写真上側が運転席、下側が助
　手席となる。２つの座席の間には、サイドブレーキレバーと、チョー
　クレバー、イグニッションレバーの３つが配置されている。写真で右
　側に上下２つ並んだレバーのうち、上がチョーク、下がイグニッショ
　ンとなっている。すなわち、運転席に座った状態では、左側がチョー
　クで右側がイグニッションとなる。一番右端には、シフトノブのブー
　ツが見える。シフトは一速に入った状態となっている。通常の車では
　エンジン始動はキーを回すことで行うが、FIAT 500 の場合はイグニ 
　ッションレバーを引くことでエンジンを始動させる。