ブリジストン・タイヤ館でリフトアップされる500

■オイル交換と点検 (2012/11/04)

 そろそろ寒くなってきたので、500のオイル交換と各種点検を行う。この季節、先ず気になるのはバッテリーであるが、余裕で検査をクリアした。500のような旧いクルマの場合、オイルは必ず「鉱物油」を使う。できれば、なるべく堅めのヤツが良い。バイクに使うようなモノだ。しかし、あいにくとタイヤ館では、鉱物油は一種類しか置いてないため、いつもそれを使っている。

 ついでにタイヤの空気圧もチェックし、今回の点検は終了。これで安心して冬を迎えることができる。

先ずはバッテリーのチェック。オツケイですね。。。

500の底部。普段なかなか見ることができないので、リフトアップした際は異常が無いかどうか、いつも写真に納めている。

自動車整備用リフトの老舗、「株式会社スギヤス」の「ビシャモン」シリーズのリフトに載る500。

オイル交換中。マメに交換しているので、まだキレイである。

高いたか〜い!!!

ドライブシャフト回りをアップで。
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こちらはセンタートンネル部分。中央左よりに見える「T字型」の分岐は、ブレーキの配管部分。
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