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| ニッサンのトラッドサニー(昭和61年製造:HB12BFY型)に取り付けた、クラリオンのCDセンターユニット「DB265S」 |
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■CDセンターユニットの搭載 (2007/10/22) 以前、本稿「ハンドル切るとエンスト・・・トホホ (2005/04/19)」でも取り上げたが、筆者は未だに昭和61年7月製造のニッサンサニー、HB12BFY型に乗り続けている。2007年10月現在で、既に21年と3ケ月が経過したが、クルマ自体は元気そのものである。不動であったリアのパワーウインドウも全て交換し、キャブレターも新品い換装、パワーステアリングASSYもリビルト品に交換し、絶好調といった感じだ。しかし、一点問題があった。カーステレオ(ラジオ)が故障してしまったことだ。 ラジオは新車購入依頼、2回に渡り交換している。新車購入時に付いてきたものは、約16年目にして調子が悪くなった。その後、某オクにて500円で同等品を購入したのであるが、これがまたひどい音質で、とても聞けたものでは無い。ガマンして使って来たのだが、先日ついに昇天した。まあ、セコハンで500円で購入したものだから、文句は言えない。ラジオ無しでも構わないのであるが、災害時等で情報を得るためには、やはり必須である。そこで今回、奮発してCDも聞けるヤツを購入すべく、カーショップへと向かった。 当初は気楽に考えていた。適当な製品を選んで取り付けてもらえば良い、程度にしか思っていなかったのだ。クルマの規格は1DINコンソールだし、寸法も規定されている。問題は生じすハズも無かった・・・これはショップの方も同じだった。しかし!ここに深淵な落とし穴があったのである。ショップにて詳細を調べてもらったところ、下記の2点が問題となった。
・ユニットの取り付け治具が製廃で、現行製品では穴の位置が合わない これには正直、参ったね。。。昭和のクルマだから仕方ないと言えばそれまでであるが、治具(マウンター)とコネクタが合わないだけで、どの製品も使えないというのは悲しいものがある。しかし!このショップはまさにプロ中のプロだった。何としてでも取り付けるという強い意志があった。最近のショップには珍しい根性である。まず、マウンターの在庫が無いかどうかを調査してくれた。これはさすがに古すぎて、メーカーにも在庫は全く無い。そこで、筆者のクルマの型番を調べ、現行製品のマウンターで最も近いものを選定、それに手作業で取り付け穴を開けて対応してくれたのだ! さらに、コネクタについては、現行製品との変換を行うべく、ギボシとハウジングを使って、ワンオフで変換コネクタを作成してくれた。ここまでやって頂いて、手数料は微々たるものであった。こんな古いクルマでも真剣に対応してくれる真摯な姿を見て、筆者は率直に感動した。ちなみにこのスバラシイショップは、環八五日市交差点にあるチェーン店である。とにかく、感謝感激雨霰。これで筆者の目の黒いウチは、少なくともオーディオ関係で困ることは無いであろう。 ところで、スピーカーであるが、サニーに付いていたドアスピーカーは、音は割れるし妙な共振はするで、あまり調子が良くない。そこで、後部座席に極めてコンパクトなサテライト型サラウンドスピーカーを新設した。富士通テン製のものであるが、コンパクトで邪魔にならず、なおかつ形も良いので気に入っている。
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| ワンオフで製作してくれた、CDセンターユニットのコネクタ変換部分。運転席のアクセルペダル側から撮影したもの。 |
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| 後部座席左右に取り付けた、富士通テン製造のサテライトサラウンドスピーカー、E505SSP。小型で邪魔にならず、形も良い。 |
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| 昭和61年(1986年)7月製造のニッサンサニー、HB12BFY型の運転席。考えてみると、もう22年近くも使ってきたことになる。こうして見ると、いかにも「昭和」のクルマそのものだ。しかも5速マニュアルだし。。。 |
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| 昭和61年(1986年)7月製造のニッサンサニー、HB12BFY型の外観。最近の妙に丸っこい没個性的なクルマを見慣れた目には、このボクシーで直線的なセダンは、返って新鮮に映る。 |
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| 今回購入したクラリオン製CDセンターユニット、DB265Sのカタログ。CD-R/RW再生対応、45W×4Chの出力、時計、ラジオ付き。定価は13,125円であったが、確か9,800円程度で購入できた。 |
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