京王帝都井の頭線三鷹台付近の500

■京王帝都井の頭公園駅付近の500を訪問 (1999年08月12日)

●1999年08月12日(木曜日)
 夕方、500を運転する。今日は今にも夕立がありそうなくらい蒸し暑い日になったが、幸いなことに雨は降らなかった。直接日差しが当らなくても、やはりクーラー無しの車には辛いものがある。いつも近所の定型コースを周回しているので、今回はちょっと違ったところに行ってみることにした。

 京王帝都井の頭線の井の頭公園駅は、車の接近を阻んでいるかのように複雑に入り組んだ狭い道の連続であるが、反面交通量も少なく静かで良い。今回、裏道を通って行ってみることにした。

 井の頭線三鷹台駅付近の線路沿線で記念撮影を行った。500が余りにも小さいため、こうして見ると普通の道路のように見えてしまうが、実際は一方通行の狭い道である。

 お盆の季節なので交通量も少ないはずなのであるが、今日はかなり車が多いようだ。井の頭公園駅前に行った後、近傍にある駐車場に立ち寄る。以前自転車で散策していた時に発見したのであるが、井の頭公園駅の近くの駐車場には濃紺の500が駐車しているのだ。500は台数が少ないから、なかなか街中で見かけるということが無い。よって同類を表敬訪問する。


京王帝都井の頭線三鷹台付近の500

 この駐車場、京王帝都井の頭公園駅から徒歩数分のところにあり、結構空いているのであるが、なぜか濃い系の車が多い。今回はいなかったが、いすずのベレット1600GTが駐車しているのもここである。今日は濃紺の500の横に、目にも鮮やかなまっ黄色のポルシェが駐車していた。こうして見ると、日本の駐車場では無いような感じさえ受けるな。

 濃紺の500はLタイプであるが、フロントエンブレムはFタイプとなっていた。見たところ、あまり動かしている形跡は無いが、季節が季節だけに、そうそう乗れないのであろうな、きっと。

【2014年の追記】
この駐車場に限らず、練馬・杉並辺りでは濃い系の旧車が多く駐まっているのを目にする。最近特に気になっているのが、真っ黄色でオールペンを施した三菱のギャランΣで、フルレストアした後のように輝いている。おそらく1980年代前半モデルと思われるのだが、この時代の三菱車は、確か塗装がヤワで、錆びがひどかったハズだ。もっともこれは三菱車に限ったハナシではないが、特に三菱の車は弱かったような気がする。それを、あそこまでキレイに乗るというのは、驚異的なコトなのだ。率直に尊敬する。1980年代の三菱ギャランΣやΛは、現在ほとんど見かけることが無い。筆者は勝手にこれらを絶滅危惧種に指定している。


同類を表敬訪問するの図



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