■1994年07月号:Funky Goods in 香港 黄金週間香港徘徊記録
(PP85〜87掲載)
Funky Goods in 秋葉原の番外編である。1994年5月連休に訪れた香港電脳
中心で購入したグッズについて紹介した記事である。
この頃は、まだ秋葉原でも、現在ほど IBM PC 互換機用パーツを扱ってい
るショップが少なく、また価格差もかなりあったため、香港、台湾まで買い
に出る人も多かった。この記事では、香港の電脳中心で見つけたユニークな
グッズについて、紹介している。取り上げた商品は、下記の通り。
・折り畳み式キーボード (Foldable Keyboard) 270 HK$
・リモコンキーボード&マウス (Infra Commander) 450 HK$
・ラジオカード (Eco Radio) 250 HK$
・キーボード/モニタスイッチボックス(DATA SWITCH BOX) 165 HK$
・銀マウス【金色もあり】 (Silver Handy Mouse) 48 HK$
・キーボード付きファミコン 超博士 (LITTLE PROFESSOR) 410 Hk$
この中で、特に好評だったのが、折畳式キーボードである。知人の一人は
たまたま香港へ寄った時、わざわざ購入してきたくらいだ。この手の商品は
日本のショップでも受けると思っていたのだが、案に反して日本では販売さ
れなかったのが意外である。おかげで、かなりレアでカルトなキーボードと
しての位置を確保してしまった。キーボード/モニタスイッチボックスは、
日本のショップでも輸入販売をしており、最近ではマウスも同時に切り替え
られる製品も出てきている。
キーボード付きファミコン「超博士」は、中国領深川の街で購入した。か
なり大きな箱に入っていたのだが、購入したショップでは商品を包装してく
れなかった。そのため、むき出しのまま箱をかかえて国境を越えて香港まで
運ばなくてはならず、イミグレーションでは周囲の注目を浴びてしまった。
超博士の箱をかかえたまま、腹ごしらえのために、香港のレストランに入っ
たが、ウエイター、ウエイトレス連中から質問攻めにあってしまった。
・1994年07月号 Page1(P85)
・1994年07月号 Page2(P86)
・1994年07月号 Page3(P87)